2ntブログ
Archive
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
地味に復活しました

結局インフルかと思われるくらい重症になりましたが扁桃炎という病気でした

学校も一週間ほど休むことになりそうです

この様子だと20過ぎたあたりから扁桃腺の手術でもしないと今後に響きそうです

と、今回は治ったのでたまたま見つけた麻雀の発見でも書いてみます




「ねぇお母さん、ハトにエサあげてる人がいるよ、優しいね」

「けどね、ハトにここでエサをあげちゃダメよ」

たまたま聞こえてきた親子の会話だった

これは駅前での出来事だったのだが、よくある極普通な会話であるはずだ

しかし、麻雀の考えかたにおいて、この会話である発見ができることをみなさんはおわかりだろうか?

もちろんこれは私の意見であって、完璧な正解とは言いがたい、しかし私はこの考え方に自信がある

先ほどの親子の会話をよくよく考えてもらいたい

考えた上で自分が思ったことを素直に自分の意見としてもってほしい

もちろんこれに正解はない、わかりやすく言うと国語の授業みたいなものだ

この問いの例を少し挙げてみよう

・ ハトにエサをあげてるその人は優しいな
・ お母さんは子供に真似しちゃダメってことを間接的に言ってるな
・ エサなんかあげちゃダメでしょその人!

これ以外にもたくさん意見はあるだろう

ちなみに私は「なぜ子供はその人をみて優しいと思ったのか」ということだ

さて、ここまで読んでいただいた人達はどのように思っていることだろう?

私が出した例を見て、共感した人、反発した人、どちらもいることかと思う

しかし麻雀において、重要なのは共感でも反発でもない

それは尊重であるのだ

「お前の言いたいこともわかるけどさ、俺はこう思うよ」

みなさんこういわれたことはあるだろう?実はこれが尊重しているということだ

相手のことを認めつつ自分の意見を押す、麻雀において大切なのがこれなのだ

実際麻雀では、意見にするのではなく自分の心の中で思わないと意味がないが・・・

つまりさっきの話からすると

ハトにエサあげてる人が優しいとは思えない!という反発意見+自分の意見というわけだ

自分の意見はなんでもいい、できるだけ説得できる方が話し上手といえるだろうが

俗に言うクレーマーはこの反発しかしなかったり、自分の意見が理にかなってなかったりする人達の総称だ

「お前の麻雀まだまだやなぁ」 これだけじゃクレーマーなんですよ

クレーマーが強くなれますか?いいや無理です、強くなれません

「お前の麻雀まだまだやなぁ、俺やったらこう打つで」

この一言を加えるだけで、あなたもその人も両方に得ができるのです

共感だけしても、なんだコイツとなるだけです

他人から意見を求められたなら別ですが、自分から意見をしておいて

「いやー、俺はそういうの嫌いだね」とか「私はそういうのいいと思うよ」

っていうのはどうかと思います

共感や反発だけされてもその人にはなにもないですが、自分にも何もありません

と、クレーマーの説明はこれまでにしておいて

ここでさっきの親子の会話に戻ってもらいたいのですが

そこでの私の意見がなぜ疑問系なのか、ということについて

まず、素直に思ったことが疑問系ということは、さっきの親子の会話にどちらとも共感できなかったか、共感できた

かのどちらかです。私の場合、両方の考えに賛同できました、だからあえて少年の心情を探りにいったわけです

麻雀ではこういう考えが重視されるのです

大きく意見が分かれるのは流れについてです

麻雀は不確定要素の大きいものですが、流れほどわからないものはないです、人間の五感+シックスセンスを含めた

六感でしかわかりうることのないことです

ゆえに、流れはあるだのないのだの、その論争は絶えるに絶えません

実際、私からすればどっちでもいいです、どっちの言いたいことも理解できるので

私は両方を真っ向から否定したくはないですが、両方を真っ向から肯定することもないからです

ただ、流れがなかったら麻雀はおもしろくないでしょうし、流れを考えない方が精神面では有利だと思います

つまりは、自分にあった考えを共感し、自分の意見を持て!ということです

みなさんも是非改めて考え直してください

あなたが普通だと思っていたこと、改めて見直すだけで変わるかもしれません

※ 麻雀の質問など随時受け付けております、記事にて疑問に答えていきたいと思いますのでたくさんの意見これからお待ちしております
お久しぶりですローズです

やられました、自前の病気、扁桃腺に
4日間寝込む結果となりました、死にかけにもほどがある・・・

いま書いているこの時間もはっきしいってつらいです
だから今回は短めに済ませようかと思います、というか短くしか書けません

まず眠気が半端ないです

もともと寝ることは好きでしたが、嫌でも寝れますね

その代わり学校を休むので授業についていけません、致命傷です

あ、そういえば



「キューバに勝ちましたね」

ここ2試合、0封とはいえ、今回もそうしてしまうとは・・・

個人的にカープの今村投手はなかなかのものだと思います、あれで21歳ですから化け物ですね

私の大好きな井端がエラーを誘うバッティングをして追加点をとったのもうれしかったです

さて

もう一眠りしますか
こんにちは、鼻水たらたらローズです

なかなか風邪が治りません、すでに2週間たっているのですが、うんともすんとも治りません

この時期に花粉症とかはまずないでしょうから、季節の変わり目に負けたのかもしれません

昨日はクラブで飲み会というものを実行しておりました

まぁ雀龍門の思い出を語っていたんですが、そのときに

「あれっ?クラブ2年経ってんじゃん」

とふと気づきました

というわけで、なかなか遅れてますが、2年間続けることができてよかったです

これからもがんばっていきたいと思います

最近麻雀を打っているのはもちろんなんですが、スマホ、iphoneユーザー大人気のゲームに

はまっていたりします




「パズル&ドラゴンズ」

聞いたことある人もいるでしょう、略称パズドラです

学校全体で流行っており、クラスの4人の1人はやっているような気がします

パズドラについて

パズドラ?なにそれ点数が増えるの?とか思ってる人は上記のサイトでも見てみてください

パズルを消して敵をぶっ倒すなんてゲーム、新感覚過ぎます

しかも何が一番いいかというと、空き時間に簡単にできるということです

ダンジョン1回やるにつき大体10分あれば終わるので

授業終わったりした中休みにもってこいです

まぁ私の場合授業中も平気でやってるので関係はないですが

ゲームってのはのめりこむのが一番怖いですが

パズドラちゃんはスタミナというやつがあって、そいつが回復するまでダンジョンにいけません

スタミナを回復するには、とても大切な魔宝石を使うか、時間を待つかしかないのです

魔法石ってのは課金アイテムなので

無課金ユーザーの私としては、使うには少し抵抗がいります

無課金ユーザーは時間を待つことで、パズドラ暇つぶし感覚でできるのがいいのかもしれませんね

興味がある人はやってみてください

やってる人とかいましたら、ぜひフレンドになりましょうー
いつもいつも麻雀じゃ味気ないので

少しは自分のことでも書きますか

そうですね、すごい語ることがあるかというと実際ないですね

うーん・・・なんでしょうか

私ってどういう風に思われているのでしょうか

たとえばですが、普段からクラシック音楽とか聞いてそうとか、めちゃくちゃ本読んでそうとか

なんだかすごい陰湿な人と思う方もいるのでしょうか?

実際、ほとんどといっていいほど真逆です

まぁ本を読むかといったら、いつもヒサトノートは読んでますが

もちろん教科書なんて読まないですよ

音楽だって、クラシックとか中2以来聞いてません

最近はめっぽうロックにはまってるくらいです

絶望ビリーとか聴きまくってます

どうしようもないくらい前向きな考えを持ってるといわれます

ヒサトノートを読んでいると、共感できる部分が多いのはこれも要因かもしれません

あ、ひとつだけ語れることがありました


「ラーメン巡りしています」

これは高校1年の夏あたりから始まったんですが

私ともう一人の友達がテスト期間中の昼ごはんにラーメンを食べたことがきっかけでした

こいつとは住んでる場所が割りと近いので

友達「ラーメンって美味いよな」

ローズ「そんなこと100年前に知っとけ」

友達「俺生きてねぇけどな、この辺ラーメン屋多いじゃん?」

ローズ「多いね、なに?征服でもすんの?」

友達「その通り!食べつくそうぜ!」

ということから始まってしまったひょんな企画です

これまでにこいつとはかれこれ10件以上回っています

ほんとはその周辺を食べつくす予定でしたが、なんか遠出のラーメンも征服、いいのかこれで

最近はそいつと2人ではなく、5~6人の仲間で食べることが増えてます

3日前くらいにも5人で文化祭のあと、ラーメン食ってきました

実はその前にこのメンバーのうちの一人が好きな女の子に告白するはずだったのですが相手に避けられ失敗

告白すら受け付けないとは、うーむ、恐るべき女子力・・・などと感心してる場合ではないのですが、まぁこれ以上

首をつっこんでもしょうがありません男なら潔く諦めろと今度言いましょうかね

文化祭も終え、頭髪指導に磨きがかかる学校なのですが、その際にあえて染め直そうか悩んでいます

なんか赤茶気に入ってしまったんですよね、まだまだ赤茶なんですけど、もうすこし目立つようにしたいというか

ってか髪型も変えないといけないですね、ツーブロにレイヤー、シャギーもありなのか・・・?

悩みの種は尽きません

まぁひと時の憂鬱でした
こんにちは、少し日が空きました

先日、文化祭を終えてきました

自分がクラス代表だったこともあり、ものすごく充実し、ものすごく疲れました

今年の方が私的にはおもしろかったです、しっかりと参加した充実感、後夜祭も軽音楽部のバンドに付き合ったり

と、自分でも驚くくらい動いてました

今回はリーチについて少し話してみようかと思います

私は基本的にリーチを使うことが多いです

他人からみれば無謀、他人からみれば勇敢、そんなリーチをよく打ちます

これは日本麻雀プロ連盟、佐々木寿人氏の「ヒサトノート」に影響されたということもあります

少し自分の過去も交えて考えを書こうと思います

「タンピンドラ2はダマ」

そうしたほうがいいと思っていた自分がありました

実際、ダマでマンガンある手は、場合にもよりますが基本ダマと自分で決めていました

当時はリーチしたらあがる確率減るし、マンガンあるからリーチなぞいらんと考えていたからですね

しかし「ヒサトノート」を読んだことによってリーチの考えが変わりました

俺がやっているのは逃げなのではないか?タンピンドラ2はマンガンじゃないリーチしてツモならハネマン、これは勝負に勝ったからこそもらえる褒美なのではないか、と

私は佐々木寿人氏の考えに深く共感できた

一番大きく変わったといえるのがカンチャン待ちのタンヤオドラ1である

私はタンヤオドラ1で決してリーチは打たなかった、待ちが悪いから追っかけられたら負ける、などと考えていたからである

しかし、このマイナス思考の考えでは、勝負に勝ちきることはできないと俺は考えることができるようになった

その勝負に勝つ!という覚悟がこのリーチというやつだろう



最近はネット麻雀の普及により、連帯率が重視されることが増えている

確かにある程度の連帯率は必要だが、1位が20%、2位が40%を勝ち組と考えるのは浅はかであろう

私は連帯率は60%程度でいいものだと思う、それよりも重要なものがあるからだ

それは得点である

得点が多ければ多いほど、収支もプラスになる

麻雀で負け組になりたくないのなら、得点を増やして収支を増やさなければいけないのだ

確実な勝利より、大きな勝利の方が効率がいいのである

その大きな勝利を手に入れるひとつの要因がリーチだと私は考えています

次回はこれに詳しく踏み込んでいきたいと思います
プロフィール

ローズバド

Author:ローズバド
どうもこんにちは
主に雀龍門で麻雀の活動をしているローズバドといいます
お知り合いの方や初めての人、ぜひご覧になっていってください

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Twitter on FC2
一応やってます
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2012年11月 | 12月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...